週に一度、自分の心とつながる時間。
書くことで見えてくる「本当のわたし」
“自分を知り 人生を一歩前に進める”
ジャーナリング瞑想サロン、はじまります。
ふと立ち止まる瞬間
「このままでいいのかな?」という違和感に寄り添いながら、
あなた自身と優しく向き合う習慣を一緒に始めませんか?
ジャーナリングとは、頭に浮かんだ考えや感情を、そのまま紙に書き出す行為のことです。日記のように出来事を記録するのではなく、自分の内面と向き合い、思考や感情を整理するための「書く瞑想」とも呼ばれています。
「感情の処理」「自己理解」「ストレス軽減」「健康増進」「創造性向上」など、ジャーナリングの多面的な効果が科学的に証明されています。
いつも周りに氣をつかい、自分の気持ちは後回しになりがち
頭の中がモヤモヤしていて、心が落ち着かない
書くことが好き or 興味があるけど、続けられない
心の中を整理したいけど、どう向き合えばいいかわからない
「自分を大切にしたい」と思っている
「最近、何のために頑張ってるのか分からない」
「一人で抱え込んで心がパンパン」
「もっと自分を大切にしたい」
✔ 心の中の“声”を文字にすることで、思考が整理される
✔ 一人では氣づけなかった「本当の氣持ち」に出会える
✔ 同じように自分を見つめている人たちとつながれる安心感
✔ 日々の小さな変化に気づけるようになる
✔ 「自分に優しくなる」習慣が自然と身につく
週1回(木曜日朝)のオンラインセッション(Zoom:30分) 月4回
AM5:50〜準備瞑想 6:00スタート
脳波を安定させる瞑想・ジャーナリングのガイドとテーマ提示 (5分)
書く時間(20分)+希望者で感想シェア(5分)
月に1度、特別シェア会開催(第2土曜日19時〜60分)
その他特典
メンバー限定の交流LINEグループご招待
書き方に迷ったときのサポートQ&A
月額:2,980円(税込)→ 7月末まで完全無料でお試し可能です
→ いつでもキャンセル可能・自分のペースで参加OK
※369呼吸瞑想サロンメンバーは1,000円(税込)
【初回限定】無料体験セッションを受付中!
① ペンシルベニア州立大学(Penn State University)
研究内容:不安の軽減とストレス管理
研究者:Joshua Smyth教授ら(2002年)
研究結果:
1日20分間、3日間連続で「感情を伴う出来事」について書くことで、参加者の不安レベルが有意に低下。
ストレスホルモン(コルチゾール)の数値にも変化が見られた。
ポイント:感情表現を含むジャーナリングは、心身のストレス緩和に効果があることが確認された。
研究内容:トラウマ体験の処理と健康への影響
研究者:James Pennebaker教授(1986年~)
研究結果:
被験者が感情を伴うトラウマ的な出来事を文章で表現することで、免疫機能が向上。
風邪やインフルエンザでの通院回数が減少。
ポイント:感情的な自己開示を通じて、心だけでなく体の健康も改善される。
研究内容:幸福感と自己認識の向上
研究者:Teresa Amabile教授ら
研究結果:
毎日の仕事や出来事を振り返る「プロセス・ジャーナル」を継続することで、幸福感、モチベーション、自己効力感が増加。
ポイント:日々の記録が、自分の成長実感を高め、内面的な充実感を育む。
🗣「自分の氣持ちを言葉にするだけで、こんなに心が軽くなるなんて」
🗣「孤独だった内面作業を、仲間と一緒にできるって幸せ」
🗣「書くたびに、自分が大切にしているものに氣づけています」
🗣「今まで氣づかなかった感情に氣づけてすごく楽になっています」
🗣「脳内が整理されている感じで、やることに無駄が無くなってきました」
こんにちは、みずの道アカデミーのツタダヒロシ です。
私自身、丹田呼吸瞑想で人生が大変化したのですが、内観を深めるために書く瞑想であるジャーナリングを生活に取り入れることによって深い氣づきが得られ、「身・口・意」が一致するベースを作ることが出来ました。
このサロンは、あなたが、“書く”ことで心をほどき、自分を取り戻し、人生を一歩先に進めるための場所です。
忙しい日々の中で、
「自分に戻る時間」を一緒に過ごしてみませんか?
Q. 書くことに慣れていないのですが大丈夫ですか?
→ はい、大丈夫です。すべてのセッションにテーマと書き方のガイドがあり、初心者の方にも丁寧にお伝えします。
Q. シェアは必須ですか?
→ シェアは自由参加です。書くだけの参加もOKです。
Q. 顔出しは必要ですか?
→ 画面オフ参加も歓迎です。安心してご参加ください。
みずの道アカデミー
ツタダヒロシ